多くの賛同をいただいたようですが、

週刊プレイボーイ』本誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが日本と海外メディアの姿勢の違いについて語る!先日、テレビ番組で森友・加計(かけ)問題をめぐるメディアの報道姿勢についてコメントしました。やや補足も加えながら紹介しますと、以下のような内容です。

https://sns.beamie.jp/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=91259 http://ja.mangareborn.jp/users/14820「メディアとは自ら能動的に取材し、ファクトを提示するべきものだが、今回はほとんどのメディアがその役割を放棄し、野党によるショーアップされた内閣追及に加担し続けた。場合によっては、自民党以上に信頼を失ったのはメディアだったということになるかもしれない」

このコメントは思いのほか、多くの賛同をいただいたようですが、メディア(ここでは最も典型的なテレビを取り上げます)側とユーザー(情報の受け手)側の両視点から、もう少し掘り下げてみましょう。

https://www.eniblo.com/xcvcvbkub http://iralog.nosv.org/b/xcvcvbkub/